【NEW】~1・2月ダイジェスト~

 

サムネイル画像は、「ものづくりコンテスト県大会 旋盤作業部門」に挑む機械科2年・竹田篤志さんの競技中の様子です。

 

1・2月のダイジェストは「全校課題研究発表会」「3年生による進路体験発表会」「ものづくりコンテスト県大会 旋盤作業部門優勝」「第22回ナガレンジャーファイティングフェスタ」になります。

 

行事や大会の様子は、本校公式Instagramや本校ホームページのトップページ下部にも掲載しております。ぜひご覧ください。

 

 

#令和7年度 課題研究発表会

令和8年1月22日(木)、長井市民文化会館を会場に、「全校課題研究発表会」を開催しました。この発表会は、3年生が3年間の学習の集大成として、自ら設定した課題に1年間かけて取り組んできた研究の成果を披露する場です。

長井市(長井市ものづくり人材育成推進協議会)、置賜地域地場産業振興センターのご協力のもと、多くの来賓の方々をお招きし、貴重なご講評をいただきました。また、近隣の中学校からも生徒の皆さんに来場していただき、熱心に発表を参観していただきました。

発表会は2部構成で行われ、どの班も緊張感がありながらも、誇らしげに自分たちの成果をプレゼンテーションしていました。

【 第一部 】

「CAEを用いた育苗箱運搬一輪車の製作」(機械科)

「ヘッドアップディスプレイ(HUD)を用いた応用製作」(電子科)

「ウェブデザインの研究」(福祉環境科)*若年者ものづくり全国大会ウェブデザイン部門出場

【 第二部 】

弓道部的立て作業の効率化(機械科)

匂いと光で植物の健康を診断するスマート農業支援システム「リーフメイト」(電子科)*日本政策金融公庫「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ ベスト100」選出

視覚障がいの方が自立するためのサポートアイテムを製作しよう(福祉環境科)全日本学生児童発明くふう展出品

 

3年生は、この研究を通じて得た「自ら課題を見付け、考え、形にする力」を胸に、春からそれぞれの進路へと羽ばたいていきます。ご協力いただいた関係各所の皆様、誠にありがとうございました。

 

 

#進路体験発表会

令和8年2月3日(火)、3年生の学年末考査最終日に合わせ、「進路体験発表会」を学科別に実施しました。

この発表会は、進路を決定した3年生が、自身の努力や経験を後輩たちに伝える行事で、毎年この時期に行っています。1・2年生が先輩たちの合格・内定までの具体的な道のりを知ることで、自身の進路選択に活かすことを目的としています。

各会場では、真剣な表情で体験談を聞く1・2年生の姿が見られました。身近な先輩の具体的エピソードだからこそは、後輩たちにとっては大きな刺激となったようです。

 

 

#ものづくりコンテスト県大会(旋盤作業部門)優勝

2月6日(金)~7日(土)、寒河江工業高等学校で行われた「ものづくりコンテスト県大会 旋盤作業部門」に、本校機械科2年の竹田篤志さんが出場し、見事優勝しました。

ものづくりコンテストは、県内の工業高校生が、授業や実習で身につけた技術を競い合う大会です。旋盤作業部門では、図面を見ながら金属を正確に削り、決められた時間内に部品を仕上げます。高い技術だけでなく、集中力やていねいな作業も大切になります。

竹田さんは昨年に続き、2年連続の優勝です。2時間という限られた時間の中で、最後まであきらめずに取り組み、大きなミスなく部品を完成させました。日頃の努力の積み重ねが実を結び、堂々の2連覇となりました。

この結果により、来年度の東北大会への出場も決まりました。

本校では、基礎からしっかり学び、実習を通して本物の技術を身につけることができます。努力を続ければ、活躍するチャンスも広がります。

 

 

 

#第22回ナガレンジャーファイティングフェスタ

2月7日(土)、長井市遊びと学びの交流施設くるんとで「第22回ナガレンジャーファイティングフェスタ」が開催されました。

この大会は、2足歩行ロボット同士が対戦するロボット大会です。会場では、白熱した試合が行われ、多くの来場者でにぎわいました。

本校からは「ナガレブルー」が出場しました。最後まであきらめずに戦いましたが、惜しくも敗退となりました。大会を通して、日頃の製作活動の成果を発揮するよい機会となりました。

また、体験コーナーでは、本校生徒が製作した「メカモグラ」の操作体験を行いました。たくさんの幼児の皆さんに参加していただき、楽しそうにロボットを動かす姿が見られました。

これからも地域の皆さまと交流しながら、ものづくりの楽しさを広げていきたいと思います。